令和元年後半にかける想ひに⭕️
今日から、令和元年も後半に入ります。
残りの半年を
「おわまる◯」(終わりに◯と言える生き方)
に過ごせるよう、節目である今日、ここに目標をたてておこうと思います。
〈目標その1〉
おわ◯日記を週1回以上書く。
〈目標その2〉
チャレンジレストランの再TRY(どこまで黒字を出せるかにTRY)
〈目標その3〉
「楽しい!」、「わくわく!」すると思うことだけひたすらやる。
一番大きく出たのは、〈目標その1〉かな。
これは、私にとっては大TRY。
わたしには、ずーっと昔から「自分には言語力がない」と思って生きてきました。
自分の書く文章にとても自信がありません。
周りの人には、「そんなことない!」って言われても、自分は信じられませんでした。
NPO法人(自立生活センター)で代表していた時も、機関紙のページを書いたり、どこかから原稿依頼があったりする時も、本当に書くのが嫌でした。
ブログもFBもやっていますが、いつもすごく時間をかけて書いていました。
でも、苦痛なくスラスラかける時もありました。
その違いって何だろう…と考えたら
苦痛に感じて書いているときは
「誰が読んでも伝わる文章にしないといけない。」
「あの人が読んでいるかもしれない。」
「あの人が読んだらどう思われるかな…」
と、読んでいる「だれか」をものすごく気にしていたようです。
それに気づけるようになったのは、1つは
ライフコーチをつけて、定期的にセッションを重ねたこと。
そして、オワマル ライフ サポーター養成講座を受けたことが大きい。
このセッションでも、OLS養成講座でも、とにかく自分と向き合ってきました。
これまで自分を×にしていたことを
◯にしていく作業を繰り返してきた。
自分を知り、認め、許す。
そして、本来自分が望んでいること、望んでいる世界を創り出すという事をしてきました。
もちろん、まだまだ通過点に過ぎないけれど、
本当の自分は、こんな人間なんだ〜
と言うことを「知る」ことができ、「そんな自分がいる」って事を認められるように少しずつなってきた。
そうしたら
「言語力のない私も◯」
(全く何もかけないわけじゃないし!)
「変な文章書いちゃう私も◯」
(そもそも私、変人だし!!笑)
そう思えたら、肩の力がふっと抜けて、書くのが苦痛じゃなくなってきたんですよね。
ここまでが、ついこの間までの話でね、止まっていたこのブログが動き出したのです。
だけど、私はこのブログの存在を、ごくごく一部の人にしか話してなかった。
「だれにも読まれない安心感」の中で、
「書くこと」に慣れていった感じなのかな。
でも、私は、もう一歩先に進みたい!って思ったのです。
そう、このブログを「あの人や、あの人も読むかもしれない、FBにシェアさせる事。」
これは、私にとってはかなりの勇気。
でも、いまなら、今日ならやれる気がして、ポチっとしてみようと思います!!
(キャーーーー!こわーーーい💦💦💦)
このブログでは、これまであまり見せてこなかった、私の弱さや、苦しみ、悪な部分も(それは知ってるかっ??)少しずつ見せていきたいと思っています。
マイペースにゆるゆるやっていきますので、たまーに覗いてもらえると嬉しいです。
最後まで読んでくれてありがとうございました。
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